こんにちわ、マル(@marutooutput)です。
9月といってもだまだ暑いですね。
突然ですが、今日電車に乗っていて思ったのですが、弱冷房車があるなら強冷房車があってもいいと思いませんか?
異常な暑さを記録する昨今、むしろなんで作らないのかと怒りさえ感じます。
これ絶対に需要あると思うんですよ。既存の車両で弱冷房車両なんてものがありますが、それより望む人は多いと思います。
特に我らオッサン連中に。
入った瞬間に真冬を連想させるような温度にして欲しいです。あっという間に汗がひくような温度を希望します。
自分もオッサンではあるのですが、電車に乗っていて知らない汗だくのオッサンと接触するのは非常に不愉快なわけです。たぶん全オッサンがそう思っているはずです。
この他にも強冷房車にはメリットがあるんです。女性が乗りたがらないというメリットです。
女性は夏なのに冷房の効き具合によっては寒いとか言うじゃないですか。まったく意味が分からないです。
それで女性が乗らないということは痴漢という卑劣な犯罪が起こらないと思います。と同時に痴漢冤罪も起こりません。いいことづくしなんです。
ただオッサンしか乗ってない車両はなんか臭そうですけど。
まぁとにかく何が言いたいかという、汗だくの自分を、周りが必死に避けているので申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。
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